健康で長生きするために必要なこと必要ないこと

健康のために必要ない習慣

前回のところでもお話させて頂きましたが、今まで良かれと思って行っていた習慣が、実は健康のためには必要ないことがまだまだあるんです。

ですので今回も『やり過ぎは良くない』ことをいくつかお伝えしたいと思います。

○丁寧なうがい

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うがい薬を使ってのうがいは健康のためには使わない方が賢明です。

最近の研究結果では、「ただの水でうがいをした人の方が風邪をひかなかった」という報告が発表されています。

一般的にうがい薬にはヨード(ヨウ素)が含まれているため、アレルギーを起こしやすいのです。

また、殺菌力が強いため口内の善玉菌を死滅させたり、刺激が強いため口内の粘膜を傷つけてしまい、そのためにかえってウイルスの侵入を容易にしてしまうことになりかねません。






○明るい場所での読書

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小さい頃から「暗いところで本を読むと目が悪くなる」って言われてませんでしたか?

これも違った言い伝えであって、暗いところでいくら本を読んでみたり、勉強したりしても目が悪くなったりはしません。

これも医学的な研究結果で明らかにされています。

日本人に近視が多いのは、遺伝子の問題であるのです。すなわち日本人の体質によるものなのです。

最近ではLED照明やパソコン、スマホなどのブルーライトが目のさまざまな病気を引き起こす要因ということが指摘されています。

すなわち暗いところよりも明るすぎることの方が目の健康に対しては注意が必要です。

○首を強く揉む

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前回もお話ししましたが、ふくらはぎ同様首を揉むという行為も危険な行為と言わざるを得ません。

理由は首の血管には、脳に十分な血液が流れているかを常に監視している血圧センサーなるものがあるのです。

首を揉むことによって血圧センサーが働き、一時的に血圧が下がります。

これが「薬を使わず血圧を下げる」というのが話題になった原因です。

しかし、強く揉みすぎると失神したり、脳卒中を起こす危険もあり、最悪の場合は死に至る可能性もあります。

○まとめ

このように今まで良かれと思って行っていた行為が、最新の研究により健康に害を与えてしまうということが分かってきています。

でも、首やふくらはぎを揉むことは決して悪いことではなく、やり方だったり強弱だったりすることに注意すれば気持ち良いと感じられると思います。

この心地よさはストレス解消になったり、リフレッシュ効果を与えてくれますから、正しい知識を身につけて自分の体に上手に利用するようにしていきたいですね。